東かがわ市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月20日
小海公民館につきましては、昭和46年に建築され、施設の老朽化や近年の利用状況等を鑑み、令和4年第3回市議会定例会において公民館条例の一部改正についての可決を頂き、本年6月末をもって同館を廃止したところでございます。
小海公民館につきましては、昭和46年に建築され、施設の老朽化や近年の利用状況等を鑑み、令和4年第3回市議会定例会において公民館条例の一部改正についての可決を頂き、本年6月末をもって同館を廃止したところでございます。
その間、路線数や運行コース等を変更しながら事業を続けてきておりますが、改めて事業の目的、これまでの事業の推移、最近の利用状況等をお伺いします。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 おはようございます。大平議員の質問にお答えをさせていただきます。
小中学校の各教室等の利用状況等を考慮しつつ、共有スペースとして活用できるスペースがあれば対応してまいりたいと考えております。また、教員の交流につきましては、引き続き小中学校合同での研修会を開催したり、ICT機器を活用しミーティングを開催するなど、交流を深めてまいりたいと考えております。
私からは、今回の支援策についての利用状況等からの分析も市としてはされていると思いますので、その分析結果を教えていただけたらと思います。 ◎産業振興部長(尾崎篤君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 産業振興部長 〔産業振興部長(尾崎 篤君)登壇〕 ◎産業振興部長(尾崎篤君) ご質問の事業者への経済支援策についてお答えをいたします。
このようなことから、現段階におきまして、交通事業者に対するさらなる支援は考えておりませんが、本市といたしましては、新しい生活様式による人々の行動変容などを検証・分析し、効果的な施策の展開を図るとともに、今後の国・県の動向や公共交通の利用状況等も注視をしながら、必要に応じて適切な支援を講じてまいりたいと存じます。
66: ◯大谷危機管理課長 施設がどういった施設かということもありまして、できるだけ置けるところには分散して置くというふうにしておりますけども、どうしても施設の利用状況等によりまして、施設管理者にも相談をしましたけども置く場所がないというところもございますので、旧の小学校区単位で想定される避難者以上の物資を置けるように今は配備しております。
一方、市役所窓口等の手数料等の納付につきましては、スマートフォンやクレジットカードなどの多様な決済方法や、初期投資、運用経費などを比較検討するとともに、試験導入している先進自治体の利用状況等を踏まえ、より効果の高いキャッシュレス決済手段の導入に向け、新年度において関係部署と協議を進めることとしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(山本直久君) 理事者の答弁は終わりました。
市の有するトイレには、公衆便所設置要綱に基づき設置した公衆便所、都市公園やスポーツ施設の便益施設として設けたトイレ、このほか登山道の入り口や漁港等に設けられたトイレなど多数あり、施設によって場所や老朽の度合い、利用状況等も異なります。
それから、2点目のアンケートでございますけれども、商工会議所、それから商工会と現在協働して進めておりまして、コロナによる影響、それから支援制度の利用状況等の実態を把握をいたしまして、今後につなげていきたいと考えております。既に、発送の準備も整っておりますので、早ければ今週ぐらいから送付ができるのではないかと思っております。
今後におきましては、利用状況等も見極めながら、より効率的・効果的な手法も検討する中で、将来にわたり持続可能な制度となるよう、鋭意、取り組んでまいりたいと存じます。 次に、福祉・保健のうち、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、子育て家庭の孤立を防ぐため、オンラインを活用した取組を行っている市民活動団体等を支援する考えについてであります。
これまで、これら連携市町との間で、交通系ICカードを活用した公共交通利用促進に向けた情報提供・共有に努めてまいりましたほか、本年度は、新たに国の事業を活用し、連携市町や交通事業者に対するヒアリングを実施し、公共交通を取り巻く現状や課題を整理するとともに、幹線系統バスの利用状況等のデータ収集を行ったところでございます。
その検討経過においては、関係する現有施設として、市民ホール・中央公民館・勤労福祉センター・市民ふれあい会館・社会福祉会館、さらに同会館内の児童館の利用状況等を勘案する中、公共施設の総量抑制を図りつつ、幼・小・青・壮・老の各世代が利用・活動できるコミュニティー機能を有した複合施設を基本として検討を進めてきたところでございます。
具体的には、各コミュニティを訪問し、本市の指定管理の実施方針や指定管理料の経費積算の考え方についてまず説明した上で、各コミュニティより施設の利用状況等の聞き取りや懸案事項に関する意見交換などを行い、管理運営の現状把握に努めています。 このように、市の側から一方的に提示するのではなく、できるだけ現況を共有した中で金額を提示し、それを上限額として指定管理者に応募いただいております。
新規事業ということもございますので、令和3年度以降の実施につきましては、来年度の利用状況等を踏まえながら検討していく予定でございます。 1万円のところでございますが、この金額につきましては、他の自治体との比較検討をいたしました上で、今回1万円と設定をいたしました。
また、事業者が進めているプラスチックごみ削減に向けた特色ある取り組みや、代替素材の利用状況等を広く紹介するほか、使い捨てプラスチックの使用抑制や分別の徹底など、プラスチックと賢くつき合うプラスチック・スマート運動を推進するなど、プラスチックごみの削減を、より一層促進してまいりたいと存じます。 なお、その他の件につきましては、教育長から答弁いたしますので、よろしくお願いをいたします。
1ページには現引田温水プールの基本情報について、続いて2ページ目、修繕履歴等ということで修繕費と工事請負費について、資料3ページは利用状況等です。4ページ目が水泳教室等の実績、温水プールの運営コストと、最終ページが現況の温水プールの全体の平面図をそれぞれ掲載しております。 続いて、次に引田城跡の保存・活用についての資料になりますが、こちらのカラー刷りのガイドマップと文化財の体系図となります。
今後におきましては、現在の利用状況等を再度精査するとともに、関係団体との協議や現在施設をご利用いただいている皆様方のご意見等も伺うなど、施設の改修等も含め十分検討してまいりたいと考えております。 ◆12番(内田等君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 内田等君 〔12番(内田 等君)登壇〕 ◆12番(内田等君) ありがとうございました。
聞き取りの内容は、通園バスの利用状況、バス停までの送迎者、現在の延長保育の利用状況等でございます。また、仮定とはなりますが、通園バスが廃止された場合の通園方法、送迎予定者、預かり保育の必要性等についても伺い、詳細な現状把握に努めております。 聞き取りでは、送迎が不可能で通園ができない方という方はおられませんでした。
無料永年パスについては、「のりあいバス」の利活用に関する意向調査アンケート結果を参考にするとともに、運転免許証自主返納者のバス利用状況等を把握し、検討してまいりたいと考えております。 以上になります。 ◆9番(石山秀和議員) 議長──9番 ○大矢一夫議長 9番 ◆9番(石山秀和議員) この無料パス回数券は非常にありがたい制度でございます。
当局からは、閉館時間はこれまでも利用者の希望に応じて柔軟に対応してきたところであり、当該施設の職員体制・利用状況等も含め総合的に判断しながら、今後も臨機応変に対応していくとの答弁がありました。